「手袋しても熱い」飴細工に大河さんも挑戦

飴細工は、ほとんどが手作業!およそ80℃の飴を何度も折り返して光沢を出したり、細く伸ばしたり曲げたりして作っていきます。

手先が器用な大河さんも飴細工を体験!作るのは「葉っぱ」です。

IMP. 鈴木大河さん「結構力が要りますね。手袋2枚してても熱いです。」

飴は冷めると固くなるため、熱さに耐えながら素早く手を動かさなければなりません。薄く引き伸ばした部分を切り落とし、葉っぱの型で飴を押し当て模様をつければ完成です。

大河さんが作った葉っぱは「白菜みたい」と、ご本人も少し照れ笑い。
一方、日本一の瓦さんが作った葉っぱは、薄さが均一でプロの技が光る仕上がりです。大河さんも、その違いに驚きを隠せない様子でした。