門前町黒島町に住む杉野智行さん。(37)
東日本大震災で石川県の職員として宮城県名取市に派遣され、発生直後の2週間と、震災から5年がたったあとの2年間、復興支援に携わりました。
杉野智行さんは当時を振り返って、「最初の2週間はやっぱり被害の直後で近しい人を亡くされたり本当に悲愴な面持ちをしている人が多かったのが印象。6~7年目のタイミングでもう一度働かせていただいたときは、本当に人はこんなに強く立ち直れるのかというのを目の当たりにしたというか、皆さん笑って前を向いて生き生きとしていた」と話します。
「津波にのまれた町から人々が立ち上がり、力強く復興してく様子が目に焼き付いています。大丈夫、きっとボクらもやれる」
杉野さんのSNSには力強いメッセージが込められていました。











