イラン情勢の緊迫が続く中、石川県内のレギュラーガソリンの平均小売価格は、1リットルあたり191円に達しました。この1週間で30円近く値上がりし、過去最高値を更新しました。
石油情報センターは18日、16日時点の都道府県別のガソリン価格を公表しました。石川県内のレギュラーガソリン1リットルあたりの平均小売価格は、191円となりました。

去年4月につけた189円30銭を上回り、2004年6月の調査開始以降、過去最高値となりました。
奥能登ではレギュラーガソリン1リットルが200円を超えた店もすでに見られます。
レギュラーガソリンは1リットルあたりの平均小売価格が前の週と比べても29円50銭値上がりし、週間での上げ幅も暫定税率が復活した2008年5月の26円90銭を上回り、過去最大となりました。
政府は19日の出荷分からガソリン補助金を導入しますが、石油情報センターによりますと、石川県全体でみて小売価格が170円程度に下がるまでには2週間程度かかる見通しだということです。











