廊下でうずくまっていたのは「妻を介護する夫」…プロが実際に遭遇したケース

今回話を聞いた田中氏も、過去に介護現場で夏型ヒートショックとみられる状況に遭遇したことがあるといいます。
マンションに住む高齢夫婦の部屋へ、寝たきりの妻の介護ケアのため訪問した際、夫が顔を真っ赤にして廊下にうずくまっていたそう。
当時、寝室は冷房が効いていたものの、廊下は熱気がこもり非常に暑い状況でした。
その場で衣類をゆるめて濡れたタオルで顔を拭いたほか、血圧測定などを行い家族へ連絡。脳梗塞や心筋梗塞などの大事には至りませんでしたが、危険な状況であったことがわかります。
では、夏型ヒートショックを防ぐにはどうすればよいのでしょうか?














