水に溶かしたコカインを不織布に染み込ませて密輸か。中国籍の女を摘発です。

 麻薬取締法違反の罪で起訴された、中国籍のアルバイト・杜学仙被告(48)は、今年1月、コロンビアからオランダ経由で関西空港へ入国した際、コカイン約4kg(末端販売価格で約9800万円相当)を密輸した罪に問われています。

 大阪税関によりますと杜被告は、水に溶かしたコカインを不織布に染み込ませファイルにとじて冊子状に偽装し、スーツケースに隠し持っていたということです。

 南米からの客にしては荷物が少ないことを不審に思った税関職員が声をかけ犯行が発覚。大阪税関は杜被告の認否を明らかにしていません。

 また菓子袋に隠した乾燥大麻約4kg、末端販売価格で約2100万円相当を密輸した罪などで、タイ国籍のカノカンワンロージ・キッティサック被告(27)も起訴されました。