地盤強度が確認できれば、鋼鉄管の突き出た部分を切断へ

高さ1.6メートルまで下がった鋼鉄管 11日

 鋼鉄管は水が注入されて高さ1.6メートルまで下がりましたが、地盤を固めるために、周辺に掘った穴から薬剤を流し込む作業が行われてきました。

 この影響で通行止めになっていた新御堂筋の高架部分の豊崎出口から南側約2キロは安全性が確認されたとして、茶屋町出口を除いて13日に通行止めが解除されましたが、下道部分約600メートルの通行止めは続いています。

 大阪市建設局は16日午前に開いた説明会で、鋼鉄管の周りの地盤改良が終わったことを発表しました。今後、ボーリング調査をして地盤の強度が確認できれば、鋼鉄管の突き出た部分を切断し、新御堂筋の下道部分の通行止めも解除する方針です。