大阪・梅田で、鋼鉄管が地中から突き出た問題で、市は周辺の地盤改良が終わったと発表しました。ボーリング調査を行って地盤の強度を確認した上で、「新御堂筋」の下道の通行止めを一部解除するか検討する方針です。

 今月11日、大阪・梅田の「新御堂筋」の下道で、下水道工事のための鋼鉄管が一時地上約13メートルの高さにまで突き出しました。

 市は地盤が緩んでいる可能性があるとして、周辺に穴を掘り、地盤を固める薬剤を流し込んでいましたが、作業は16日朝早くに終わったということです。

 新御堂筋は下道の約600メートルなどで通行止めが続いていますが、市は16日ボーリング調査を行って、地盤の強度を確認したうえで通行止めの一部解除を検討する方針です。