ドラッグストアが「食品」に力を入れる3つの理由

では、スーパーマーケットがあるにもかかわらず、なぜドラッグストアが食品を売り始めているのでしょうか。1つ目の理由として挙げられるのは、集客の目玉がこれまでの「安売り日用雑貨」から「食品」に変わっているという点です。「月曜日は卵の日」「火曜日は肉の日」など、食品は短いスパンで集客の目玉を作りやすいというのが専門家の見立てです。
2つ目はターゲットの変化。日本の人口が減少していく中で、単純な顧客数ではなく、短いスパンで何度も来店してくれるリピーターを獲得する必要があります。
3つ目は、高齢化社会にあって、多様な商品を1か所で購入できる「ワンストップショッピング」店舗が求められているという点です。例えば処方銭を持って行った時、待っている間に買い物をするなど、ドラッグストアに食品があると効率よく利用できます。











