この春小学校に入学する園児たちに交通安全への理解を深めてもらおうと、高知市の小学校で、交通安全教室が開かれました。

交通安全教室には高知市の横内小学校の1年生ともみのき幼稚園・塚ノ原保育園の園児たち、合わせておよそ150人が参加しました。この春小学生になる園児たちを交通事故から守ろうという目的です。主に、横断歩道の安全なわたり方が指導され、警察官は、「信号が点滅したら止まる」「信号機のない横断歩道では手をあげて車に渡る意思を示す」などと説明。教えてもらった子どもたちも安全なわたり方を実践して学びました。

▼園児
(Q.学んだことは?)
「(渡る時に)右手をあげる」
「手をあげて右左を見る」

▼高知警察署交通課 松倉由典 課長
「手をあげてドライバーに対して横断する意思を明確に伝えることが非常に大事です。(今日の)教室をしっかりと復習していただいて絶対に交通事故にあわないということを心がけて、交通安全に徹していただくようお願いします」

県警によりますと高知県内では2025年、中学生以下の子どもが絡む事故が63件起きています。警察は「交通安全を学び、安全に学校に行ってほしい」としています。