東京都の小池知事はきょう(20日)、相場よりも手ごろな家賃で住める「アフォーダブル住宅」の入居募集を今年5月ごろから開始すると発表しました。

東京都はきょう(20日)、相場の8割ほどで住める、新築・中古マンションなどの「アフォーダブル住宅」の入居募集を、早い物件では今年5月ごろから始めることを明らかにしました。

これらの「アフォーダブル住宅」は、都と民間企業のグループで100億円ずつ、あわせて200億円を出資したファンドがマンションなどを取得して提供し、空き家なども活用する予定です。

提供戸数は当初の予定より50戸ほど多い、およそ350戸を想定していて、対象となる世帯は、▼未就学児がいるか出産を控えている世帯、▼世帯年収800万円以内の子育て世帯などの条件を、物件を提供する事業者ごとに設定するということです。

都はこのほかにも、都の公営住宅の管理なども行う住宅供給公社と連携して、来年度から6年間で毎年200戸ずつ、あわせて1200戸の「アフォーダブル住宅」を供給する方針も明らかにしています。