高知県内では2025年11月からの少雨による渇水で、高知市では28年ぶりに給水制限が行われるなどの影響が出ています。こうした渇水の影響は、人々の暮らしだけではなく、川でのアユの遡上にも影響が出始めています。
水が少なく川が海まで繋がらない⋯
野中麟太郎 記者
「物部川の河口です。川を流れてきた水が、海の手前で止まっています」

高知県中部を流れる一級河川の物部川では、渇水により川の水量が減少していて、2月に入ってから“川と海がつながっていない状態”が続いています。このため、この時期から始まるアユの遡上に影響が出ているということです。
物部川漁協 松浦秀俊 組合長
「皆さんは衝撃的でしょうけど、私は毎日この光景を見ているので⋯」










