川田選手がこれまで所属していた四国銀行は、野球部員全員が高知県内の本店・支店で勤務する“銀行員”で、通常業務をこなしながら週3日の練習に取り組んでいます。
川田選手も支店で外回りなどの業務を担当しながら、練習で実力を伸ばし、憧れだったプロ野球選手への道を切り開きました(四国銀行からのプロ入りは、1971年にドラフト3位でロッテオリオンズに入団した弘田澄男さん以来54年ぶり)。
それだけに、プロ野球選手として高知キャンプに臨む川田選手は生活環境が一変したことを特に感じていて、濵田知事には「社会人時代は仕事がメインでしたが、今は野球中心の生活になり、充実した日々を送れています」と報告していました。
◆埼玉西武ライオンズ 川田悠慎 選手
「やっぱり、野球に費やす時間が大幅に変わったので、最初は少し慣れるのに苦戦しましたけど、今はその環境にも慣れてきました。でも、自分自身は野球がずっと好きで続けてきて、そんな野球に対しての時間が24時間使えるというのは、すごく幸せな日々を送れていると思います」
◆埼玉西武ライオンズ 川田悠慎 選手
「四国銀行での練習は、平日は午前中の2~3時間だったのが、今は丸1日“野球漬け”になっていて、練習メニューも大幅に増えて、フィジカル面に費やす時間が多くなりました」













