前市長の辞職に伴って行われた、高知県土佐清水市の市長選挙に初当選した橋本敏男(はしもと・としお)新市長が、19日に初登庁し、「市民、県、国の信頼を勝ち取る」と決意を述べました。
19日朝、土佐清水市役所に初登庁した橋本敏男新市長は、職員たちから拍手で出迎えられました。

橋本新市長は、前市長が官製談合事件で逮捕・起訴され辞職したことによって行われた土佐清水市長選挙で、11日の告示日に無投票で初当選していました。
登庁後に当選証書を受け取った橋本新市長は、早速、集まったおよそ100人の職員たちの前で訓示しました。
この中で橋本新市長は、2025年に明らかになった官製談合事件などで失った行政の信頼を取り戻すため、「『チーム市役所』として力を合わせて頑張りたい」などと述べました。

▼土佐清水市 橋本敏男 新市長
「できれば、早い時期に外部監査制度を導入したい。外部監査で課題をしっかりあぶり出して、整理して、しっかりと整えていく。このことを愚直にやっていくことが、市民の信頼、県・国の信頼も勝ち取ることになるのではないかと考えています」
橋本新市長の任期は、18日から4年間です。










