国税電子申告・納税システムe-Taxを不正使用した広域詐欺事件で、新たに、大阪府の無職の男(58)と埼玉県の無職の男(47)が逮捕されました。
新たに逮捕されたのは、大阪府大阪市の無職の男(58)と、埼玉県さいたま市の無職の男(47)です。
高知県警の調べによりますと、2人は2025年2月から4月までの間、国税電子申告・納税システムe-Taxを使用し、埼玉県の税務署に対し、虚偽の内容を記載した所得税等申告書を提出して所得税の還付請求を行い、還付金約269万円をだまし取った疑いが持たれています。
大阪府の男が虚偽の申請を行った役とみられ、埼玉県の男は確定申告の名義人で、還付金も男名義の口座に振り込まれていたということです。
警察は、2人の認否について「捜査・公判に支障をきたす可能性がある」として明らかにしていません。
e-Taxを使用した一連の詐欺事件の逮捕者は、24人となり、被害は13都道府県で約2984万円にのぼっています。










