高知の花の魅力を知ってもらおうという展示・商談会が高知市で開かれ、訪れた人たちが生産者の話に熱心に耳を傾けていました。
この展示・商談会は高知県内の生産者が減る中、高知の花きの販路拡大につなげようと高知県が開きました。2025年に続いて2回目です。今回は18の団体が出展。全国のシェア8割以上をしめるグロリオサや、花びらがこれまでの倍の枚数だというブルースター。10年近く試行錯誤を重ねた深い赤紫色が特徴のユリなど、様々な花きを東京や関西から訪れた卸売業者や生花店にPRしていました。



訪れた人たちは、生産者から直接、それぞれの花に込められた思いを聞き取っていました。
(出展者)
「(生産者を)減らさないのは難しいかもしれないけど、品目転換しながら盛り上がれたらと思う」
(神奈川から)
「(出展者から聞いた)バックグラウンドの話をお花屋さんにすると、価格の安定や花の需要に貢献できるといいと思った」
県によりますと近年、高知の花きはアメリカや中国などへの輸出も増えてきているといいます。県は今後もこうした機会を設け、魅力を伝えていきたいとしています。










