おまちが宴会場となる「土佐のおきゃく」が開幕し、高知市中心部は初日から大勢の人で賑わっています。
2006年から始まった「土佐のおきゃく」。東洋電化中央公園をはじめ各会場には午前中から大勢の人が訪れました。
「ご当地グルメ屋台村」では20を超えるブースが設けられ、「べろべろの神様」の生みの親、デハラユキノリさんのグッズをはじめ、焼鳥などのグルメ、県内各地で造られたクラフトビールなどが販売されています。

また、ステージではバンドの演奏も披露され、食事と共に音楽やイベントを楽しめます。
◆訪れた人
「やっぱり飲んで楽しく、みんなでワイワイできるとこですかね、ブースを子どもたちも楽しめたらいいかなと思いますので楽しみたいと思います」

「土佐のおきゃく」は高知市の中心商店街などで3月9日まで開かれます。