来月29日告示、11月15日投票の県知事選挙を前に、県選挙管理委員会は28日、県内の市と町に投票用紙を発送しました。

県庁では28日、県選挙管理委員会の職員約10人が、市と町ごとに仕分けられ、段ボール箱に詰められた投票用紙を配送用のトラックに積み込んでいました。

県選挙管理委員会によりますと、9月1日時点の選挙人名簿の登録者数は、4年前の前回選挙より5万人あまり少ない約108万3000人で、投票用紙は約122万6000枚用意されています。

(県選挙管理委員会 吉田直史書記長補佐)
「これからの愛媛県に対してみなさんが思い描くビジョンにマッチした方を選んでいただく貴重な機会になっているのでぜひ投票に行ってもらえたら」

10月29日告示、11月15日投票の県知事選挙には、これまでに元衆議院議員の宮沢博行氏と、市民団体事務局長の和田宰氏が、立候補を表明しているほか、現在4期目の中村時広知事も出馬に前向きな姿勢を示しています。

また、県庁では28日午後、立候補予定者を対象にした説明会が開かれ、宮沢氏と和田氏、それに中村氏の3陣営が出席しました。

説明会では、県選挙管理員会が立候補の届け出手続きについて説明したほか、県警が選挙運動のルールを解説し、注意点などを呼びかけていました。