もんぺの展示販売を通して伝統的な織物、「絣」の魅力を伝えるイベントが、22日から愛媛県大洲市で始まりました。

大洲市にある福岡発祥のアンテナショップ「うなぎの寝床」で始まった「もんぺ博覧会」。

現代風にアレンジされた彩り豊かな久留米絣のもんぺ、約800点が展示販売されています。

中でも注目は、「伊予絣」のデザインから着想を得て、福岡の「久留米絣」の技法で製作したもんぺです。

絣の魅力を伝え、伝統産業を未来へ繋ごうと、産地同士のコラボによって完成しました。

(山下毬絵アナウンサー)
「軽くて動きやすくて、湿気が多い今の時期もとても気持ちがいい。洋服にも馴染んでいる」

(うなぎの寝床 緒方裕大さん)
「今までもんぺを履いたことがない人や、久留米絣を知らない人にぜひ手に取ってもらって、体感してもらいたい」

この「もんぺ博覧会」は5月31日まで開かれ、その後、東京や台湾などでも開催されます。