愛媛が全国トップクラスの生産量を誇るアコヤ真珠などを展示・販売する催しが、22日から愛媛県松山市で始まりました。

県水産会館で始まった「えひめパールフェスタ」には真珠製品およそ3000点、総額5億円相当が並んでいて、初日の22日は関係者がテープカットをして開催を祝いました。

最も高額な商品は希少価値が高い直径10ミリの大珠のアコヤ真珠を使ったネックレスで、その価格はなんと1200万円です。

会場では、一部を除いて、市価の3割から4割引きで購入することができ、訪れた人はお気に入りの真珠を試していました。

(県漁業協同組合真珠課 宮内裕基課長)
「愛媛県産の真珠は非常に厚い巻き力強くも優しい輝きが特徴です。非常に人気があるアコヤ真珠となっております」

全国でトップクラスの真珠生産量を誇る愛媛。
25年度の入札会での販売額はおよそ70億円で21年連続日本一です。

「えひめパールフェスタ」は24日まで開かれています。

(JFえひめ真珠大使 ミズ・オンドアール)
「愛媛の真珠の輝きをぜひ会場でお楽しみください。お待ちしています」