愛媛県は5月21日、西条市の「サン電子」が運営する障がい福祉サービス事業所「マーカバの輪ヘルパーズ」と「マーカバステーション」の指定を取り消す行政処分を行いました。
県によりますと、「マーカバの輪ヘルパーズ」では
・利用者の個別支援計画が不適切だった
・身体拘束しない取り組みを行わず不適切に報酬を受給した
・職員の勤務体制を一元管理しなかった
などの違反が確認されたということです。
また、「マーカバステーション」では
・利用者の個別支援計画が不適切だった
・サービス提供の記録を利用者に提示しなかった
・職員の処遇改善の内容を周知しなかった
などの違反が確認されました。
さらに両事業所とも、去年12月にそれぞれ違反を改善するよう命令を受けたにもかかわらず、最終期限の今年2月までに対応しなかったということです。
指定の取り消しは6月22日付です。
運営法人は県に対し、違反を認めたうえで「改善に向け努力したが結果的に至らなかった」と説明しているということです。








