愛媛県松山市の玄関口の顔として市民に親しまれてきたJR松山駅の旧駅舎。取り壊しが迫っています。
現在、建物に囲いを設置する作業が進んでいて、来週には、シンボルの三角屋根が隠れて見えなくなる見通しです。JR四国によりますとその後、三角屋根の撤去などが行われ、来月から重機を使った本格的な建物の解体工事が始まります。
跡地の再開発は松山市が担当していますが、活用策が決まっておらず、駅の西口だけではなく東口も更地が広がることになります。
愛媛県松山市の玄関口の顔として市民に親しまれてきたJR松山駅の旧駅舎。取り壊しが迫っています。
現在、建物に囲いを設置する作業が進んでいて、来週には、シンボルの三角屋根が隠れて見えなくなる見通しです。JR四国によりますとその後、三角屋根の撤去などが行われ、来月から重機を使った本格的な建物の解体工事が始まります。
跡地の再開発は松山市が担当していますが、活用策が決まっておらず、駅の西口だけではなく東口も更地が広がることになります。







