「初めての彼女が八木原亜麻」

八木原亜麻被告(21)

息子の初めての彼女が八木原亜麻でした。息子は大変喜んでいました。

彼女ができたことを私が初めて知ったのは(2024年)10月9日の夕方でした。

「大学終わった?」「自動車学校には行ってるの?」と電話していたところ、息子が嬉しそうに大きな声で「彼女できました」と言いました。

「いつできたの?」などと私も聞いたら、「9月23日」と、(家族に関する日付の内容)覚えがあるので間違いないと思います。

「どうやって知り合ったの?」と言うと、「中学の一つ下で合唱部だった子」「中学の時も一緒に帰ったりしていた」「札幌の高校に行き、今は江別の大学にいる」

「お母さんは知らない子だわ」と言っていました。私も合唱部時代の女の子の名まえは覚えていなかったので知らなくて当然だと思いました。

その他にも、合唱部の全道大会に彼女が母と来ていて、会ったこと。そのあと食事に行き、食事代を出してもらったことも話しました。そのあと、自動車学校の送迎バスが迎えに来るということで電話を切りました。

姉にその話を伝えたところ「はじめての彼女じゃん」と喜んでいました。

10月26日、忘れもしません。

夜のニュースで「江別の公園で男子大学生の全裸の死体が見つかった」と報じられていました。