“野党連携”はどうだったのか?
一方、今回の新潟県知事選で30万票差という大差で敗れた土田竜吾さんの陣営で今回浮き彫りになったのは、国政での連携をめぐる“中央と地方のねじれ”でした。

元立憲民主党で中道改革連合の国会議員らは、土田さんの選対本部の顧問に就任。
それぞれの選挙区内で土田さんを支えました。
【中道改革連合 菊田真紀子 衆院議員】
「この新潟の停滞感、今こそ若い力で刷新してくれる…」
対して公明党の新潟県本部は、対立する花角英世さんの支援に回りました。
「花角勝利に向けて、団結してがんばるぞー!!」
【公明党新潟県本部 市村浩二 代表】
「政策を前に進める。そして課題、難問を先送りにしない候補である。このように思いますが、みなさんいかがでしょうか」

公明党県本部は花角英世知事が初出馬したときから、自民党と協力し支援をしてきました。
「地方のさまざまな事情といいますか、これまでの経緯そうしたことがありましたので、そこはお互いに、しっかり理解と言いますか、分かった上で、今回の知事選になったということかと思います」
中央では、5月に中道・立憲・公明3党の合同政調審議会が開かれるなど、今後の“協力”に向けた物価高や子育てなどの課題に向き合いった政策の共通指針を発表。2027年春の『統一地方選』では、立憲・公明がそれぞれ候補者を擁立し、相互に推薦や支援をする方針です。











