保護猫を譲渡している『新潟市動物愛護センター』が、譲渡先の人の年齢上限を65歳から75歳に引き上げました。10歳を超えた猫が対象です。

人と猫、双方のシニアが幸せになるという、年齢引き上げの狙いとは?
新潟市動物愛護センターに併設する『どうぶつふれあいセンター』を訪ねました。

【新潟市動物愛護センター 獣医師 榎本期子 係長】
「こちらは、ガラス越しに見ることができる大人の猫の展示室…」

譲渡を待つ大人猫の部屋で、現在は7歳から16歳の保護猫6匹が生活しています。
そのうちの1匹、人懐っこい性格だというメスのキジトラ『きよみ』は、推定15歳。初めて会った記者にも「全然警戒しない…」。

「こういうところが、シニア猫のいいところ」と、榎本さんも微笑みます。










