新潟県にある東京電力 柏崎刈羽原発について、東電は当初予定していた6号機の20日の再稼働を延期すると発表しました。

6号機では柏崎刈羽原発で14年ぶりとなる再稼働を目指し、17日に制御棒の引き抜き試験を行っていた際、警報が作動しないというトラブルが発覚していました。

東電は「設定ミスが原因」としていて、およそ200本ある他の制御棒でも同様のミスがないか確認しています。この確認が終わるまでに1日から2日程度かかるということで、20日の再稼働は延期されることになりました。
一方で東京電力は、2月26日に見込んでいる営業運転の開始については、現段階で変更ないとしています。