
『令和の百姓一揆』の参加者たちは口々に、
「今、米価が大変なことになっている」
「生産者も大変だし、消費者も大変だと思う」
「おこめの“実態”がどうなっているのかを、分かってもらえると嬉しい」と訴え、
「農村守ろう!国産守ろう!!」と掲げながら、長岡市のショッピングモールの周辺およそ1kmをトラクターで走りました。

【沿道の人】
「消費者だけの意見じゃなくて、生産者の方の“適正価格”が見つけられるといい」
「今はおこめが高いけど、大事に作ってくださっているので、しっかり美味しくいただけたらなと」