新潟3区選出の斎藤洋明衆議院議員(自民党)が、自身が委員長を務める文部科学委員会に遅刻をしたため、委員会が開かれなかったという事態が6日に発生しました。

斎藤議員が遅刻した衆議院の文部科学委員会では、午前8時50分から理事会で協議を行い委員会の開催を見送りました。

【斎藤洋明委員長】
「私の緊張感を欠く不手際によって影響が出てしまったことは大変申し訳ないと思ってますし、今後も日程に影響が出ないよう一生懸命努めていくしかない」

この日は事故渋滞のため、小野田紀美経済安全保障担当大臣も閣議に遅刻していて、野党は強く反発しています。

【中道改革連合 小川淳也代表】
「与党側の、緩み・おごり・万能感が目に余るということを、ヒシヒシと感じています」

自民党内からも、「一昔前なら、野党の追及で更迭案件だった」などと、“巨大与党”に緊張感を求める声が上がっています。