この陽気で腐敗による臭いが日に日に強くなっています。柏崎市の海岸に打ち上げられていた大量のイワシ、26日から撤去作業が始まりました。およそ20トンに上ると見られています。
柏崎市の石地岸に今週初め頃、打ち上げられたとみられる大量のマイワシ。

24日はまだ、生きているイワシも見られましたが…

26日朝、再び訪れてみると、ここ数日の気温上昇で腐敗が進み、強い臭いが漂っていました。

海岸を管理する県柏崎地域振興局は26日からイワシの撤去を開始。委託を受けた建設業者がレーキでかき集めることから始める、気が遠くなるような作業です。

【撤去に当たる建設業者は】「焼却できそうなものは焼却するために集めるようにしますけれども、傷んでるものに対しては埋め立てするようにします」

県内では数年に1度、このようにイワシが漂着しているのが確認されています。

「海岸近くを泳ぐイルカから逃げたたため打ち上げられた」と指摘する関係者もいますが、詳しい原因はわかっていません。

撤去するイワシはおよそ20トン、費用は数十万円に上る見込みで、作業は今週いっぱい続く見通しです。











