新潟日報社の元社員が、会社で事務局を務めている財団の資金およそ550万円を不正に引き出して私的に使っていたとして懲戒解雇されました。
【新潟日報社 林康生 代表取締役専務】
「県民や弊社に関係する皆様に大変なご迷惑とご心配をおかけしてしまい、心よりおわび申し上げます。誠に申し訳ありませんでした」

5日付で懲戒解雇されたのは、新潟博覧会記念財団の事務局を担当する部署で2021年から去年3月まで部長を務めていた60代男性の元社員です。

新潟博覧会記念財団は、新潟県と新潟市のほか新潟商工会議所と新潟日報社とで構成される財団で、新潟日報社によりますと、元部長の男性は2022年度と2023年度にこの財団の資金を30回以上に渡って不正に引き出していたということです。










