2024年春の開業を目指し建設工事が進んでいるJR青森駅東口ビル。駅の名前を記した看板が10月からお目見えしています。

特徴は「ひらがな表記」であること。このひらがな表記の看板は2021年に姿を消した旧駅舎でも半世紀以上採用されシンボルとなっていました。新駅舎でもシンボルが受け継がれ、市民からは歓迎の声が上がっています。
2024年春の開業を目指し建設工事が進んでいるJR青森駅東口ビル。駅の名前を記した看板が10月からお目見えしています。
特徴は「ひらがな表記」であること。このひらがな表記の看板は2021年に姿を消した旧駅舎でも半世紀以上採用されシンボルとなっていました。新駅舎でもシンボルが受け継がれ、市民からは歓迎の声が上がっています。