弘前大学(青森県弘前市)は、2月25日に実施した一般入試の前期日程で生物の問題で出題ミスが判明したと発表しました。大学は、誤った問題については全員正解として扱うことにしました。
出題ミスがあったのは、弘前大学で2月25日に実施した一般入試の前期日程、理科の生物です。教育学部・医学部保健学科・農学生命科学部であわせて176人が受験しました。
大学によりますと、ウニの受精の過程について、6つある選択肢を正しい順番に並べる問題で、本来であれば「細胞膜」とするべきところを「卵黄膜」と表記していました。
このため、正しい答えを導くことはできず、この問題は全員正解として扱うことになりました。
今回の出題ミスは、大学が3月6日に行う合格発表の前に精査したさい、発覚したということです。
弘前大学は「多大なご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げますとともに、再発防止に向け万全を期す所存です」とコメントしています。












