日本を代表する詩人の谷川俊太郎さんが、11月13日に老衰のため都内の病院で亡くなっていたことが分かりました。92歳でした。

谷川さんは生前、同じく詩人の寺山修司との交流や、県内の高校の校歌を作詞するなど青森県とも縁がありました。