50年以上働いてきた看護師を退職 「憩いの場」作るために…


50年以上、看護の第一線で働き2023年8月に退職。その退職理由も、自宅の1階を改装して新たな挑戦を始めるためです。

須藤ツルノさん
「じっとしていられない。仕事を活かしていきたい。仕事が好き。看護の仕事」
須藤さんが志したのは、看護の現場で不足していると感じていた「高齢者の憩いの場作り」です。自宅に閉じこもりがちになり、人と話をする機会が減った人が集えるようにしました。
50年以上、看護の第一線で働き2023年8月に退職。その退職理由も、自宅の1階を改装して新たな挑戦を始めるためです。
須藤ツルノさん
「じっとしていられない。仕事を活かしていきたい。仕事が好き。看護の仕事」
須藤さんが志したのは、看護の現場で不足していると感じていた「高齢者の憩いの場作り」です。自宅に閉じこもりがちになり、人と話をする機会が減った人が集えるようにしました。