台風の際に漂着した流木を有効活用しようと、宮崎県日向市の海岸では、県とバイオマス事業者が連携して、流木の撤去作業に取り組んでいます。
日向市美々津港近くの海岸には、おととしの台風14号でおよそ200トンの流木が漂着しました。
処理には多大なコストがかかるため、県の日向土木事務所はバイオマス事業者と連携し、事業者が直接、現場から流木を運び出し、燃料として有効活用する取り組みを今月から始めました。
現場では、事業者が自ら使える木材を選別することになっていて、こうすることで従来2000万円程度かかる費用が、10分の1程度に抑えられる見込みだということです。
(宮崎県日向土木事務所 山下 修 河川砂防課長)
「コスト的にも時間的にもかなり効率化になったということで、ひとつ、今後の新しいやり方ということで選択肢が増えたのかなと」
作業は今月いっぱいで終了する見込みで、県は、環境に優しい資源循環型の撤去モデルになるとしています。
注目の記事
「てっきり おこめ券が届いたかと…」県の物価高対策の“おこめ券” 届いたのは申請書 直接郵送ではない理由は 山梨

北海道沖で17世紀以来の超巨大地震を起こす「ひずみ」すでに蓄積の恐れ 地震空白域に「すべり欠損」が溜め込むエネルギー 東北大学など研究チームが5年に及ぶ海底観測

白血病再発、抗がん剤が困難に…ダウン症の19歳・春斗さん「何のために生まれてきたのか」母が決断した命の危険ともなう選択

「手に入らないから自分で」ボンボンドロップシールなどの流行過熱で文具店は困惑 一方、手作り楽しむ子どもも

港の岸壁の下から動物が呼吸するような音、確認すると…泳ぐ牛を発見 海保の潜水士が救助

「真矢って奴が、隣のクラスで授業中に…」SUGIZOが語った高校時代の“親友”との思い出 闘病中だった“親友”への思いが垣間見えた瞬間【LUNA SEA】









