能登半島地震の被災地、石川県輪島市ではきょう、7つの小中学校が再開され、これで県内すべての児童、生徒が登校できるようになりました。輪島市から中継です。
輪島高校のそばにきています。歩道には大きながれきがまだ多く残っていて、周辺には倒壊した建物もあります。
そんな中ですが、市内6つの小学校と1つの中学校がきょうから再開。一部避難所にもなっている輪島高校の空き教室を使って学校生活が始まりました。
これで、石川県内281すべての公立小中学校で学校が再開したことになります。
児童
「みんなに会えてうれしい」
「(Q.どんなことしたい?)図工したい」
保護者
「ほかの学校の子も集まるので友だち増やしてもらえれば」
きょうは全児童587人のうち、およそ3割が登校したということです。
取材をしていますと、学校の再開を待ち望んでいた子どもたちの笑顔が印象的でした。当面の間は、心のケアを中心に友達との交流やカウンセリングなどを行うということです。
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