全長33キロのローカル線 約50か所に被害
七尾駅と穴水駅を結ぶ全長33キロの「のと鉄道」。通勤・通学の需要が乗客の7割を占める一方、七尾湾を望む風光明媚な観光路線としても人気です。
しかし今回の地震では、線路に土砂が流れ込むなど、国土交通省の調査でおよそ50か所に被害が見つかりました。
穴水駅ではレールが折れ、事務所が入る建物も立ち入り禁止となりました。
のと鉄道・中田哲也社長
「臨時の会議・打ち合わせをするときに使っている。鉄道の災害調査隊が入ったときも最後の調査の総括のときにはここで打ち合わせをした」
線路を保有するJR西日本が復旧工事を進め、2月中旬には七尾駅と能登中島駅の間で運転を再開する予定ですが、全線での復旧はめどが立っていません。

















