一進一退の勝負が続く中、午後になると再びおやつの時間へ。
藤井八冠が注文したのは「朝摘み苺いちご姫」。
見た目にも可愛らしいイチゴクリームのモンブランで市内の洋菓子店が作りました。
取材班は、対局前にこのお店を訪れていました。
ガトー・サンマリノ 重富洋介店長
「過去の勝負おやつをネットで検索したら結構藤井さんがイチゴのケーキとかキャラクターをあしらったケーキを選ばれたりしてたので、可愛らしく作ってみました」
実はこのお店、去年の王将戦でもおやつメニューにエントリーしましたが、藤井王将には食べてもらえず…。
リベンジに燃える今年は、研究をかさねて新商品を開発。
それが「いちご姫」だったのです。
藤井八冠の注文を受けて、取材班は再びお店へ。
ガトー・サンマリノ 重富洋介店長
取材班「代表、やりましたね」
「めちゃくちゃ嬉しいです。支配人から『おめでとうございます』って連絡がきたんですけど何かわからなくて、『何か食べられた?』って聞いたら『いちご姫が』って、それは嬉しいと思って」
ショーケースには、はやくもお祝いのポップが掲げられていました。
注文は棋士のその時の気分次第ではありますが、研究を重ねた店長、見事リベンジ成功です。
ガトー・サンマリノ 重富洋介店長
「地元の食材を使ったスイーツを食べてもらいたいという思いがあったので今回イチゴのケーキにしました。午前中見た限りやっぱり和菓子かなという思いはあったんですけど昼のおやつで食べていただけて嬉しいです」
初日から盛り上がりを見せた王将戦フィーバー。
1日目の対局は、午後6時に菅井八段が封じ手を行い終了しました。














