「被害者らの恐怖や苦痛は計り知れず、筆舌に尽くしがたい」

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 裁判所はどんな判断を示すのか。判決で京都地裁は「犯行当時、被告人は心神喪失でも心神耗弱の状態でもなかった」として、被告の責任能力を認めました。そして「36人もの尊い命が奪われたことは、あまりにも重大で悲惨だ。一瞬にして地獄と化した京アニの第1スタジオで非業の死を遂げた被害者らの恐怖や苦痛は計り知れず、筆舌に尽くしがたい」などと述べ、青葉被告に対して死刑を言い渡しました。