能登半島地震の被災地で活動した大分DMATの第1陣が帰県し、上下水道の被災による医療への影響など被災地の現状を語りました。(大分DMAT第1陣 大分三愛メディカルセンター・玉井文洋医師)「発災後から約2週間が経…