能登半島地震の被災地で福祉避難所の開設を支援した長野県内の社会福祉協議会の職員が19日、長野市で活動を報告しました。

活動を報告したのは県の災害派遣福祉チームのメンバー3人で、8日から18日まで、石川県能登町(のとちょう)で、介護が必要な高齢者が避難する「福祉避難所」の開設などを担当しました。


町内の福祉施設はほとんどが被災して高齢者を受け入れることができず、町からの要請で県のチームが福祉避難所の開設を一手に担ったということです。


県社会福祉協議会 橋本昌之さん:
「地域の福祉が戻ってはじめて町の機能が戻ってくる。やっぱりここを支援する必要があるなということで」

能登町で開設した福祉避難所は19日から受け入れを開始したということです。