能登半島地震で大きな被害を受けた石川県では、この週末も各地で少しずつ復旧に向けた動きが進んでいます。
七尾市の港に到着したのは「船上避難」用の大型フェリー。避難生活が長期化する中、被災者にリフレッシュしてもらうため用意されました。14日午後3時から受け入れが始まり、1泊2日で食事や浴場を提供されます。
甚大な被害を受けた地域では、中学生を集団避難させる検討が進んでいます。
こうした中、輪島市では、市立中学校の生徒およそ400人のうち、半数を超える250人が集団避難を希望しているということです。また、珠洲市と能登町でも、保護者に意向を確認しています。
石川県 馳浩知事
「当面はまず3学期という学校スケジュールを踏まえた判断。中学生なので学習支援が必要」
被災地で2次避難の動きが本格化する中、石川県内では未だ2万人以上が避難生活を余儀なくされています。
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