これからの季節、レジャーボートから海への転落やエンジントラブルなどによる海難事故が増える傾向にあります。

石川県羽咋市では、13日、海上保安部と民間のボランティア団体が連携して救助訓練が行われました。

海難救助訓練は石川県羽咋市の滝港からおよそ2キロの沖合で行われました。

金沢海上保安部や県西部水難救済会に所属する船あわせて10隻が参加し、要救助者の捜索などを確認しました。

6月5日には、13日訓練が行われた沖合でプレジャーボートのエンジントラブルが発生し、金沢海上保安部が出動するなど、石川県内では海難事故が増えています。

◇金沢海上保安部警備救難課・佐藤美幸課長…「(海のレジャーは)救命胴衣の着用、携帯電話など連絡手段の確保、気象・海象を確認してほしい」

万が一、海でトラブルが発生した場合は、緊急通報用の電話番号「118番」に通報してほしいとしています。