今月1日の震度7の地震に伴い能登半島で観測された最大4メートルの隆起量は、関東大震災を引き起こした大地震による隆起量をも上回ると国土地理院が発表しました。
今月1日に石川県志賀町で最大震度7を観測したマグニチュード7.6の大地震では、国土地理院が人工衛星の観測データを解析したところ、輪島市西部では最大およそ4メートルの隆起が、珠洲市北部では最大およそ3メートルの西向きの変動が確認されています。
このうち最大およそ4メートルの隆起量について、国土地理院は、101年前に関東大震災を引き起こしたマグニチュード7.9の「大正関東地震」に伴う隆起量およそ2メートルを上回っていると発表しました。
1891年に発生した濃尾地震では、垂直方向に最大およそ6メートルもの断層のずれが地上で確認されています。
注目の記事
“東北の麻薬王”と呼ばれた密売人(72)「最後にしようと思って」法廷で明らかにした引退理由とは【裁判傍聴記・前編】

「現場に慰霊碑を」飲酒運転の車にはねられ受験生死亡 母親が献花 福島・郡山市

【桂川に新幹線が通る?】北陸新幹線の小浜・京都ルート『桂川案』急浮上のワケ…自民・維新の“唯一の一致点” 延伸ルート案絞り込みは最終局面へ 仏教会は「千年の愚行とならぬよう…」懸念は払拭されるのか

“クマと2、30秒間引き戸越しに格闘” 買い物から帰ると父親の寝室からクマ顔出す 袋入りクラッカーやかつお節が食い荒らされる 同じ家に1週間で3日出没 岩手・雫石町

10歳男の子が流された…有明海に消えた“黄色いゴムボート”「とっさの判断」長年の勘で走った海の男に感謝状

「苦労が多いが報われないのも原因」 深刻な外科医不足 20年後には半減の推計も 大学病院が始めた新たな挑戦 山梨大学医学部附属病院












