孤立地域へ自衛隊が歩いて支援物資を届ける

一方で、支援が十分に届かない地区もあります。10日午後2時時点で、石川県内では22の地区、3124人が孤立状態に。こうした中、孤立地域に残されている人たちへの支援も行われています。
雪道の中、支援物資を背負って歩くのは自衛隊員です。輪島市の下山地区にカップラーメン・パン・水などの食料品、子ども用おむつなどを歩いて届けました。
また、10日から孤立地区の集団避難も始まっています。輪島市の南志見地区では11日午前も希望する人が自衛隊のヘリに乗り込み、金沢市の2次避難所に向けて出発。家のそばを離れるという厳しい選択を迫られました。














