能登半島地震により、新学期の始業式が延期されていた石川県珠洲市や能登町の一部の小中学校で、きのうから学校が再開しました。
石川県珠洲市の直小学校では、地震の影響で延期されていた始業式がきのう、行われました。学校が避難所となっているため、式は音楽室で開催され、久しぶりに子どもたちの元気な声が響き渡りました。
また、能登町の小木中学校ではきのうから、時間を限定して生徒たちに学校が開放されています。
一方、被災地では2次避難の動きが本格化しています。道路の寸断で孤立した輪島市南志見地区では被災者の集団避難が始まり、きのうも希望する住民が金沢市の2次避難所へ移動しました。
また、輪島市は再開のめどが立たない3つの中学校のうち、保護者の同意を得た生徒を一時的に集団避難させる方針を示しています。
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