北朝鮮は韓国との海上の境界線付近の海域で60発を超える砲撃を行いました。2日連続の砲撃で、韓国軍は「領土や国民を対象に挑発する場合は圧倒的な対応を行う」と警告しています。
韓国軍によりますと、北朝鮮は6日午後4時ごろから1時間にわたり、海上の南北の境界線に近い延坪島の北西で、60発以上の砲撃を行いました。
北朝鮮は5日にも延坪島の近くなどで200発を超える砲撃を行っていて、2日連続となります。
今回も韓国側で被害はなかったということですが、韓国軍は「朝鮮半島の平和を脅かし緊張を高める行為だ」と非難。「もし、北朝鮮が韓国の領土と国民を対象に挑発する場合は圧倒的な対応を行う」と警告しました。
韓国軍は5日には対抗措置として海上射撃訓練を実施しましたが、今回は行わない方針です。
北朝鮮軍は5日の砲撃後、射撃訓練の一環で砲弾を発射したものの、周辺地域に影響は及ぼしていないと主張していました。
韓国の延坪島は2010年北朝鮮による砲撃を受け、韓国軍兵士や民間人を含め死傷者が出ています。
注目の記事
「ガソリン届けようと…」車中泊で死亡女性の遺族が胸中語る 熊本地震“見えづらい避難者”どう支えるか “要配慮者”避難の現状 子どもの心ケアする医師も【報道特集】

「こんなに重くなるとは」肺の生活習慣病『COPD』 死亡者数は年間1万6千人で交通事故死亡者の6倍 医師が警鐘

「燃え尽きた」からの復活…東京五輪代表・山中柚乃がマネージャーを経て「もう1回走りたい」 現役復帰を決意した理由とは

子育て家庭の日常に触れて学ぶ「家族留学」~家庭を持つことに不安を抱く若い世代に寄り添う取り組み~【調査情報デジタル】

「何度も何度も追突されて...何が目的か本当に理解できない」結婚式の衣装合わせに向かっていた夫婦が直面した「死の恐怖」東名高速で続いた約1.7キロの追突=静岡

【保存版・台風対策】長時間の停電を乗り越えるために「やるべき備え」 台風13号は最大21万戸が停電した「2023年・台風6号」に激似!









