愛媛県松山市内では、県内の政財界のトップらが集い年賀交歓会が開かれました。リーダーたちは2024年をどう見ているのか直撃しました。
このうち、県民文化会館で行われた年賀交歓会にはおよそ1000人が参加。
能登半島地震を受け鏡開きは中止され、全員で犠牲者に黙とうを捧げました。
愛媛のキーパーソンが描く2024年のキーワードを聞きました。
中村時広知事は“ホップ・ステップ・ジャンプ”の“ステップ”
「去年長引くコロナからアフターコロナに入った段階はホップ、いろんな種まきをしたつもりなので、それに栄養素を蒔いてステップの段階に入っていきたい。目の前にある問題だけを片付けていくだけでは物足りない時代。去年やったことと同じことをやっていただけでは成長には結びつかない。ましてや問題を先送りするのは最悪の選択。これを言い聞かせてジャンプに結びつけていきたいと思います」
愛媛県商工会議所連合会・高橋祐二会頭は“新しい時代を創る”
「新しい時代と書いたのは、人手不足とか経済界に大変な問題がありますけど、それを乗り越えていくには新しいことに取り組んでいかないといけない。働き方に対しての人の考え方、価値観がすごく変わってきている。そういうことを取り入れて、そういう会社でないとこれからは乗り越えていけないという意味で、新しい時代を創る会社が生き残れる会社だと思っています」
伊予鉄グループ・清水一郎社長は“安全”
「今年、年始から事故・災害が相次いでいますので、われわれ特に“安全”が根幹ですので、これをとにかく最重要な課題としてしっかり取り組んでいきたいと思っています。交通、人手不足が課題になっています。安全を担うのも人ということで、坊っちゃん列車については検討会で議論されているということで答えが出ると思っています」
フジ・尾崎英雄社長は“飛躍”
「会社(フジリテイリング・マックスバリュ西日本)が1つになりますから、これを機会にさらに上を目指したいと思います。お互い『こうありたい』ということをフランクに、存分に話し合えるような舞台づくりが大事になってくると思います。黙って一緒になれないので、思いをどんどんぶつけ合いながら形にしていく、そんな前向きな年にしたいと思います」
愛媛FC・村上忠社長は“やるぞ!”
「石丸監督が目指したファストフットボール、それをさらにブラッシュアップして、よりスピーディーに前のめりにアグレッシブに闘う姿を皆様にお届けしたい。久しぶりのJ2リーグ参戦するので、かなりレベルも上がっていると聞くので、台風の目になれるように頑張りたい」
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