生存率が低下するとされる「地震発生から72時間」が、きょう午後に迫っています。各地で懸命な救助活動が行われていますが、度重なる余震で作業は難航しています。
地震で倒壊した輪島市河井町の7階建てのビル。建物を支柱で支えながら、昼夜問わずの救出活動が行われていますが、余震で揺れるたびに作業は中断。さらなる倒壊の危険に備え、隊員たちも避難を余儀なくされています。
午後10時過ぎ、建物から成人の女性1人が心肺停止の状態で運び出されました。
県によりますと、きょう午前10時までに、これまでに78人の死亡が確認され、行方不明者は6人と発表されましたが、把握が追いついておらず、正確な数は分かっていません。
生存率が大幅に低下するとされる「地震発生から72時間」が、きょう午後に迫る中、一刻も早い人命の救助が求められます。
注目の記事
「警察官になって町を守りたい」激しい揺れの中であげた産声…あの日から10年 熊本地震の翌日に生まれた女の子の成長

カラスはなぜ真っ黒?「黒さを生み出すスイッチ」が切れることなく入り続けている可能性【岡山大学】

“疲れたら甘いもの”がイライラを加速? 医師が指摘する「脳の落とし穴」と、メンタルを壊さない“おやつの心得”

JAXA「革新的衛星技術実証4号機」4月23日に海外で打ち上げ「折り紙式アンテナ、地震予測、3Dプリント衛星」など個性派8機が宇宙へ

【いつ?どの方角?】パンスターズ彗星の観察チャンス!4月22日まで明け方の東北東の空を見て【2026】

【大相続時代】スマホで作成「デジタル遺言」解禁へ “なりすまし”リスクは?どう制度変わる?背景には深刻な社会問題












