韓国の申国防相は、北朝鮮が5月に打ち上げた軍事偵察衛星に日本のメーカーである「ニコン」のカメラが搭載されていたと明らかにしました。
韓国 申源湜国防相
「北朝鮮が発射して10日余りで正常任務を行うということ自体が技術能力を考慮しない誇張だ」
韓国の申国防相は国会での答弁で、アメリカや韓国でさえ偵察衛星が任務に就くまでに5か月から6か月はかかると指摘。北朝鮮が打ち上げから、わずか10日後の今月1日から正式運用を始めたとする主張に懐疑的な見方を示しました。
韓国 申源湜国防相
「北朝鮮が初めて打った時、引き上げたじゃないですか?そこにはニコンのカメラが入っていた」
一方、北朝鮮が5月に打ち上げに失敗した偵察衛星を海から回収し調べたところ、日本メーカー「ニコン」のカメラが搭載されていたことがわかったと明かにしました。
その上で、先月打ち上げた偵察衛星に搭載されたカメラも同じ水準のものだったとの見方を示しています。
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