もの忘れと認知症の違いは?例えば「お昼ご飯を食べて…」
――年齢とともに、もの忘れが増えることは実感としてありますが、それと、認知症は何が違うんでしょうか。
(花田一志医師) そうですね、やったこと自体を忘れるか、内容を忘れるかっていうところが大きい。例えば昼ご飯に何食べましたか?と聞かれて、「何を食べたっけな?」というのはもの忘れ。「食べたことか自体を忘れてしまう」とかいうのは認知症。あとは『時間と場所の感覚が少し悪くなる』という特徴もあって、昨日のことと一昨日のことがごっちゃになるとか、そういうこともあります。

――そんな中、希望の光となるんでしょうか、エーザイなどが開発したアルツハイマー病の治療薬「レカネマブ」です。7月6日にアメリカのFDAで正式承認されました。














